年齢を重ねても住み慣れたわが家で暮らしたい。そのようにお考えの方へ。
住み慣れたわが家が住みにくいと感じた時、住宅改修で改善されるかもしれません。
『ここの段差がなかったら』
『ここに手すりがあったら』
『人の手はあまり借りたくない』
どんな小さな困り事でも、お気軽によしもとハウスへご相談ください。
また介護保険を使った住宅改修にも対応しております。
(介護保険を使うには条件があります。)
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『もっとこうすればよかった・・・』
家は3回建てないと理想の家にならないと言います。
しかしながら、3回も家を建てるとなると、
費用がかかりすぎてしまい、現実的ではありません。
よしもとハウスのリフォームでは、
あなたの『もっとこうすればよかった』を叶えます!
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よしもとハウスのリフォームは、
SWリフォームパネル+現場施工断熱システム+高断熱サッシ・ドア+計画換気に加え、
専門家による既存の建物診断、断熱リフォーム後の気密測定の実施、
性能報告書の発行などにより、
新築の高性能住宅レベルの断熱リフォームを実現しました。
さまざまな既存住宅に対応できるように、3種類のリフォームの方法をご用意しています。
建物の状況によっては、住みながらの工事も可能です。
既存住宅の外装の上から
断熱・外装施工
既存住宅の外装を撤去して
断熱・外装施工
既存住宅の外装を撤去して
断熱・外装施工
断熱材には、断熱材区分トップレベルの硬質ウレタンフォームを使用。外張り断熱により、柱などの木材が熱橋とならず、高い断熱性能を発揮。独立気泡フォームのため、高断熱で湿気を通しにくく、断熱材内部の結露の発生を抑えます。
リフォームでの天井断熱に最適な、吹込み用グラスウール。軽い断熱材なので、天井への負荷が少なく、小屋裏空間に断熱材を厚く充填できます。
床下側から断熱材を施工するため、落ちずに密着する吹付け硬質ウレタンフォームを採用。床組の隙間を埋めることができ、気密を高めるのに適しています。
今ある窓にプラスして新たに内窓をつけることで断熱性能をアップ。内窓のガラス仕様にこだわることで、さらなる高断熱化も行えます。
既存枠を利用し新しいドアを枠ごと取り付けるカバー工法で、今の壁や床を傷めることなく、短納期で断熱性能を高めることができます。
新築・リフォームを問わず、高性能化された住宅には、計画換気が不可欠。リフォームでの施工に適している、ダクトレスタイプの熱交換換気システムを推奨しています。
適切な断熱リフォームを行うためには、断熱性能の把握が重要となってきます。また、建物の状態をチェックして適切な補修を行うことがお施主様の暮らしの安心には必要不可欠です。そこで、専門家による、現在のお住まいの健全性の診断結果や、適切な断熱改修仕様の提案書をご提出します。
「お住まい断熱診断」では、お住まいの住宅の壁をこわすことなく、最新鋭の診断システムにより、建物の断熱性能と断熱仕様( 壁・床・天井・開⼝部ほか)を確認することが可能です。その上で断熱リフォーム前後の外皮計算を行い、目標とする断熱性能を実現するための仕様を選定し、お施主様に断熱リフォームのメリットをわかりやすくご説明できる「改修提案書」をLIXILから発行いたします。
リフォーム前:現在お住まいの住宅の断熱性能を診断結果で確認。国が定めた断熱性能基準との比較も行えます。
リフォーム後:断熱診断の結果をもとに外皮計算を行い、リフォームによって目標とする断熱性能をご提案します。
よしもとハウスのリフォームは、技術やノウハウを活かし、高品質な断熱リフォームを実現。
その品質の証として全棟気密測定を行い、断熱・気密性能をご確認いただける性能報告書を発行しています。
断熱性能を高めるためには、気密性能にも配慮することが重要です。よしもとハウスのリフォームでは、断熱改修工事後に、一邸一邸、気密測定を行い、気密性能(C値)を確認しています。
よしもとハウスのリフォームでは、断熱性能(温熱性能・外皮性能)を示すUA値・Q値・ηAC値と気密性能を示すC値をご確認いただける「性能報告書」をお施主様にお渡ししています。
SWリフォームパネルを製造するLIXILは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による断熱材の劣化を35年間保証しています。
よしもとハウスでは、新築住宅はもちろん
建替え、外壁塗装、リフォームも行っております。
住まい創りに関するご相談・ご質問等
なんでもお気軽にお問い合わせください♪