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健康

冬の深夜、寝室やトイレの温度を
計ったことありますか?

冬場は深夜になると冷え込み、室温が下がります。トイレに起きて、寝室を出た時にブルッと震えた経験はありませんか?就寝中の布団の中は、およそ28~33℃。室温が10℃程度とすると、起き上がって布団を出たとたんに20℃以上の温度差を感じ、廊下やトイレに移動すると、さらに室温は下がります。このヒートショックこそが健康の大きなリスク、注意が必要です。

冬の深夜、寝室やトイレの温度を計ったことありますか?

健康と断熱性能

転居前と転居後で、健康の状態がどのように変化したか?という調査を行ったところ、断熱性の高い住宅に住み替えた人のほうが、気管支喘息やアトピー性皮膚炎など、健康を害する諸症状がでなくなったという割合が多いことがわかりました。特に、気管支喘息やのどの痛み、せき、アトピー性皮膚炎における改善率の高さは注目に値します。また、家の断熱と言ってもレベルはさまざまですが、断熱グレードが高ければ高いほど、健康改善率が高いと言う結果もあり、断熱グレードを4から5にすると、平均で3倍近く健康改善率がアップするという驚くべき結果となりました。

健康と断熱性能

微小粒子を
大幅ブロック

新鮮な外気を取り入れ、計画的に家中の換気を行う、24時間計画換気システム。さらに、ECOAIR90では高性能フィルターに銀チタン化合物を配合しているため、抗菌性・抗ウイルス性・抗アレルゲン性の性能をアップ。2.0μmの微小粒子、空気汚染物質を90%以上カットします。

微小粒子を大幅ブロック

気密性の低い住宅

気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しいです。

気密性の低い住宅

よしもとハウスの住宅

よしもとハウスの住宅では、高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行え、空気のよどみを少なくすることが可能です。

SW住宅

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